今日は小説風味じゃないです(笑)
2002年2月2日タイトルの通り、今日は小説風味じゃないです。
いや、たまには普通の日記も書きたくなるんです(笑)
えー、ハリポタ。
なんかもう撃沈(何が)
四巻訳して読んでるんですけど……
まず第一章からして挫折しそうな。
三巻までのキャラならなんとなく行動の予測付くんですが、
全然関係ない人なのでさっぱり(何)
大体愛情がないんです、愛情が(何々)
ほらやっぱり双子とかオリバーとかパースとか
とりあえずウィーズリー家マンセーな雰囲気で。
明日辺り、もう一回映画を見に行こう(待て)
いや、たまには普通の日記も書きたくなるんです(笑)
えー、ハリポタ。
なんかもう撃沈(何が)
四巻訳して読んでるんですけど……
まず第一章からして挫折しそうな。
三巻までのキャラならなんとなく行動の予測付くんですが、
全然関係ない人なのでさっぱり(何)
大体愛情がないんです、愛情が(何々)
ほらやっぱり双子とかオリバーとかパースとか
とりあえずウィーズリー家マンセーな雰囲気で。
明日辺り、もう一回映画を見に行こう(待て)
死にたきゃ死ねよ。
2002年1月27日「とても残酷なことを言うと思うかい?」
めずらしくカーテンを開けられた部屋は、壁が白いからだろうか、
とても明るく、どこか別の場所に見えた。
ひるがえるレースの向こうに、青空がのぞく。
「でも君にそれを言う資格はないよ。
君のお母さんは、誰よりも君のことを思ってる」
少女はおとなしく、青年の話を聞いている。
今さっき、鬼のような形相で母親を追い返した人間と同一人物だとは、
とてもではないが思いがたかった。
「そのお母さんが君に寝ていろと言うのなら君は寝ているべきだし、
食事をしなさいと言うのならするべきだ。
それらはすべて君のためなんだから。
……そして」
もしもそれが承伏できないと言うのなら。
窓枠に腰かけて、ほほえみながら青年は続けた。
「言うべきことはなにもない。
死にたきゃ死ねよ」
めずらしくカーテンを開けられた部屋は、壁が白いからだろうか、
とても明るく、どこか別の場所に見えた。
ひるがえるレースの向こうに、青空がのぞく。
「でも君にそれを言う資格はないよ。
君のお母さんは、誰よりも君のことを思ってる」
少女はおとなしく、青年の話を聞いている。
今さっき、鬼のような形相で母親を追い返した人間と同一人物だとは、
とてもではないが思いがたかった。
「そのお母さんが君に寝ていろと言うのなら君は寝ているべきだし、
食事をしなさいと言うのならするべきだ。
それらはすべて君のためなんだから。
……そして」
もしもそれが承伏できないと言うのなら。
窓枠に腰かけて、ほほえみながら青年は続けた。
「言うべきことはなにもない。
死にたきゃ死ねよ」
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生きた年月で価値を決めるの?
2002年1月25日「七年しか生きてないんだろう、かわいそうだねぇ」
「まだちいさいのにね」
無責任で、勝手な言葉だと思った。
例え五十年生きて死のうが、七年で死のうが、
その人が充分だと感じのたなら他人がとやかく言うことではないのに。
生きた年月で人の価値を決めるなど、最悪だ。
「まだちいさいのにね」
無責任で、勝手な言葉だと思った。
例え五十年生きて死のうが、七年で死のうが、
その人が充分だと感じのたなら他人がとやかく言うことではないのに。
生きた年月で人の価値を決めるなど、最悪だ。
教室になにもないのは、さみしいでしょう?
2002年1月23日朝っぱら、それもまだ部活の生徒くらいしか登校してないような早くに、
高橋は花びんとアジサイを抱えて水道場に立っていた。
「あれ、けんちゃん。おはよう」
高橋は、小学校のときからずっと俺のことをけんちゃん、と呼ぶ。
いいかげんに迷惑だとも言えないあたり、
俺はなんとなく高橋が苦手なのかもしれない。
「……おはよう。おまえ、いつもこんな早いの?」
「うん、わりと。早くしないと、花が枯れちゃうから」
そう言いながら高橋は蛇口をひねり、水道の水を花びんに溜め始めた。
うすい青色のガラス花びんに、盛大な音をたてて水が落ちていく。
その間に、高橋はアジサイを包んでいた新聞紙をはぎとって、
ハサミで茎や葉っぱをてぎわよく整えた。
「なんで二輪しかないわけ?」
教室にカバンをおいてきて、俺はなんとなく聞いてみた。
「恋人同士みたいで、おもしろいでしょ?」
……高橋は、意外なこたえを返してきた。
高橋は花びんとアジサイを抱えて水道場に立っていた。
「あれ、けんちゃん。おはよう」
高橋は、小学校のときからずっと俺のことをけんちゃん、と呼ぶ。
いいかげんに迷惑だとも言えないあたり、
俺はなんとなく高橋が苦手なのかもしれない。
「……おはよう。おまえ、いつもこんな早いの?」
「うん、わりと。早くしないと、花が枯れちゃうから」
そう言いながら高橋は蛇口をひねり、水道の水を花びんに溜め始めた。
うすい青色のガラス花びんに、盛大な音をたてて水が落ちていく。
その間に、高橋はアジサイを包んでいた新聞紙をはぎとって、
ハサミで茎や葉っぱをてぎわよく整えた。
「なんで二輪しかないわけ?」
教室にカバンをおいてきて、俺はなんとなく聞いてみた。
「恋人同士みたいで、おもしろいでしょ?」
……高橋は、意外なこたえを返してきた。
明日が来ることをいつも恐れてる。
2002年1月22日「11時から8時の時間だけが繰り返されれば、
こんなに嬉しいことはないのに」
「ほっといて……」
「朝になれば私はまた醜い屍を晒して、
現実と云う儚い幻に戻るの」
「()の中に、全部詰まってる」
「本名なんてどうでもいいじゃないか。
俺はKASAIでお前は海那。
それで充分だろう?」
「僕たちに、文字以外の何が必要だったんだ?」
「ここではないどこかを求めただけよ!」
「現実に生きなきゃならないなんて誰が決めたの?
私は電子の海に溺れていれば幸せなのに」
「寂しいんだ?(笑)」
「僕らはみんな迷子だ」
言葉と言葉の隙間に描写を求めるのは、ひどく無粋なことだ。
純粋な会話の中にこそ、人間がいるのだから。
――例えそれが、言葉を交わさぬ会話だとしても。
こんなに嬉しいことはないのに」
「ほっといて……」
「朝になれば私はまた醜い屍を晒して、
現実と云う儚い幻に戻るの」
「()の中に、全部詰まってる」
「本名なんてどうでもいいじゃないか。
俺はKASAIでお前は海那。
それで充分だろう?」
「僕たちに、文字以外の何が必要だったんだ?」
「ここではないどこかを求めただけよ!」
「現実に生きなきゃならないなんて誰が決めたの?
私は電子の海に溺れていれば幸せなのに」
「寂しいんだ?(笑)」
「僕らはみんな迷子だ」
言葉と言葉の隙間に描写を求めるのは、ひどく無粋なことだ。
純粋な会話の中にこそ、人間がいるのだから。
――例えそれが、言葉を交わさぬ会話だとしても。
嘆くことなどないだろう?
2002年1月18日「嘆くことなんてないじゃないか」
嘆いている。
うめくような、泣きそうな、それでいて愉悦をふくんだ声音だった。
自分自身に対する嘲笑だったのかもしれない。
「そもそもなにを嘆くんだ?
まやかしを真実と語る為政者か? それをゆるす世間か?
……そう思うことこそを嘆くべきだろう」
そんなことを嘆く限り、永遠に幸せになれないのだから。
嘆いている。
うめくような、泣きそうな、それでいて愉悦をふくんだ声音だった。
自分自身に対する嘲笑だったのかもしれない。
「そもそもなにを嘆くんだ?
まやかしを真実と語る為政者か? それをゆるす世間か?
……そう思うことこそを嘆くべきだろう」
そんなことを嘆く限り、永遠に幸せになれないのだから。
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僕らは夢を見る。
2002年1月16日「例えそれが疲れた現実との隙間であろうと潜在意識の妄想であろうと、
はたまた浅い眠りの結果であろうとも、僕らは夢を見る。
――まるでそうすることで、自らの心を守っているかのように」
家の前をうろつく野良猫がどことも知れぬ大根畑を掘り返すことを、
彼の知識ではどうやら自らの心を守ると言うらしい。
あくまでそう言うのならいいだろう。
いくらでも猫には大根畑を掘り返してもらおうじゃないか。
どことなく冷めた心でそう思いながら、
わたしは黙って医者の話を聞いていた。
はたまた浅い眠りの結果であろうとも、僕らは夢を見る。
――まるでそうすることで、自らの心を守っているかのように」
家の前をうろつく野良猫がどことも知れぬ大根畑を掘り返すことを、
彼の知識ではどうやら自らの心を守ると言うらしい。
あくまでそう言うのならいいだろう。
いくらでも猫には大根畑を掘り返してもらおうじゃないか。
どことなく冷めた心でそう思いながら、
わたしは黙って医者の話を聞いていた。
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君は孤独を知っているか。
2002年1月14日薄っぺらなアパートの壁が、隣の部屋とこの部屋を隔てるすべてだった。
薄汚れた窓から表をのぞけば、
向かいのアパートとの隙間はわずかに腕一本分。
野良猫の鳴き声や夫婦喧嘩のものらしい叫び声、
足音、階下の酒場の喧噪、
古い建物全体がポルターガイストのように軋む音……
そんなものがごちゃまぜになって、うねりのように耳に届く場所だった。
「孤独を知っているか」
「え?」
突然の問いに振り向いた私に、
ベッドに座った彼は俯いたまま再び問いかけた。
「孤独を知っているか。癒えることのない孤独を」
答えられぬままに黙っていると、
「窓を開ければ向かいのアパートの住人が見える。
壁を叩けばうるさいと怒鳴られる。
外に出るには大勢の人間がいる場所を通らなければならない。
……しかしそれでも」
彼は顔を上げてそう言った。
窓から入り込む矢のような光の筋に照らされて、
部屋の中を埃がダイヤモンドダストのように舞っている。
「私は孤独なのだ。気の持ちように過ぎないがね」
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わたし……狂ってると思う?
2002年1月12日「みんなが狂ってるの?
それとも……わたしが、狂ってるの?」
泣きそうなほどにゆがんだ顔で囁く彼女は、とても儚く見えた。
狂気と正気の境目もわからず、良識と痛みの壊れたこの世界で、
僕らはいったい何を目指して生きればいいんだろう。
それとも……わたしが、狂ってるの?」
泣きそうなほどにゆがんだ顔で囁く彼女は、とても儚く見えた。
狂気と正気の境目もわからず、良識と痛みの壊れたこの世界で、
僕らはいったい何を目指して生きればいいんだろう。
時々、現実というのはなんだろうと考えるんだ。
2002年1月11日「本当に時々だけれど、考えるんだ。
現実という、今僕らが暮らしてる世界は本当は僕の空想で、
目が覚めたらもっと違う、すてきな人生を歩んでいる僕を。
そんな時は大概僕は落ち込んでるんだ。自分でも気付かないけれど」
軽く肩をすくめて、彼は続けた。
どうしてこんなふうになってしまったんだろうって、考えるんだろうね。
放課後の帰り道。あるいは朝の通学路。
一日に一度は考える。
「これは夢なんだ」と。
そうすることで、現実から逃避していることを自覚しながら。
現実という、今僕らが暮らしてる世界は本当は僕の空想で、
目が覚めたらもっと違う、すてきな人生を歩んでいる僕を。
そんな時は大概僕は落ち込んでるんだ。自分でも気付かないけれど」
軽く肩をすくめて、彼は続けた。
どうしてこんなふうになってしまったんだろうって、考えるんだろうね。
放課後の帰り道。あるいは朝の通学路。
一日に一度は考える。
「これは夢なんだ」と。
そうすることで、現実から逃避していることを自覚しながら。
自分を壊してしまいたいと思うことはないか?
2002年1月10日「ある日突然に考えないか?
自分を壊してしまいたいと。
眠りにつく寸前に、あるいは食事をしている時に。
まったく唐突に、嵐のようにその思いはやってきて、
自分でもよくわからないうちに遠のいていくんだ。
……どうしてこんなことになったんだろう?
それがわかるなら、今更こんなことを言うわけがないだろう」
寂しげに微笑むと、彼は骨張った手で顔を隠した。
そんなことを他人に言う自分を、恥じているようにも見えた。
他人に言ってしまうことを恥じるなら、
言うことすらできないわたしは何を恥じればいいんだろう。
ある人が言った。
「その心を、世界に向けなかっただけ貴女は偉い」と。
遠からず、わたしはそいつを殺すだろう。
わたしの心の中だけで。
自分を壊してしまいたいと。
眠りにつく寸前に、あるいは食事をしている時に。
まったく唐突に、嵐のようにその思いはやってきて、
自分でもよくわからないうちに遠のいていくんだ。
……どうしてこんなことになったんだろう?
それがわかるなら、今更こんなことを言うわけがないだろう」
寂しげに微笑むと、彼は骨張った手で顔を隠した。
そんなことを他人に言う自分を、恥じているようにも見えた。
他人に言ってしまうことを恥じるなら、
言うことすらできないわたしは何を恥じればいいんだろう。
ある人が言った。
「その心を、世界に向けなかっただけ貴女は偉い」と。
遠からず、わたしはそいつを殺すだろう。
わたしの心の中だけで。
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ああもうハリポタはあきらめたよママン。
2002年1月6日はい、あきらめました(爆)
っつか二回目行ったんですけど双子にしか目が……(更爆)
代わりに今日はオフレポ書きます(笑)
見たくない人は飛ばしてくださいねー。
えー、とりあえず今日のメインは遊園地でした。
けっして帰りのゴンドラだったり、調布の晩ご飯だったり
ビリヤードだったりしたわけではありません。
ましてやおジャ魔女どれみショーだったり、
カラオケ大会だったりアシカのベン君ではありません。
楽屋裏でショーの頭が取れてたのはちょっとショックでしたが(何)
遊園地をちょっと早めに出たあとで、ご飯を食べてビリヤードをやりました。
いや、初めてだったんですけど。
これが意外とおもしろくて(笑)
いやー球が飛ぶんですわ(何)
近所にビリヤードあるみたいなんで、
ちょっと修行しようと思います(笑)
まぁ、こんなところで。
っつか二回目行ったんですけど双子にしか目が……(更爆)
代わりに今日はオフレポ書きます(笑)
見たくない人は飛ばしてくださいねー。
えー、とりあえず今日のメインは遊園地でした。
けっして帰りのゴンドラだったり、調布の晩ご飯だったり
ビリヤードだったりしたわけではありません。
ましてやおジャ魔女どれみショーだったり、
カラオケ大会だったりアシカのベン君ではありません。
楽屋裏でショーの頭が取れてたのはちょっとショックでしたが(何)
遊園地をちょっと早めに出たあとで、ご飯を食べてビリヤードをやりました。
いや、初めてだったんですけど。
これが意外とおもしろくて(笑)
いやー球が飛ぶんですわ(何)
近所にビリヤードあるみたいなんで、
ちょっと修行しようと思います(笑)
まぁ、こんなところで。
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魔法学校。
2001年12月4日行ってきました。
ネタバレです。まだ見てない人は見ないでください。
まず。
・ロンの髪は赤毛ではなかったのか。
・ウィーズリー家、出番少なすぎ。
・てゆーか双子は?
・そしてハーマイオニーの名台詞、「でも……薪がないわ!」はどこへ。
・クィディッチの試合少ないよ。
不満はこんなところでしょうか。
全体的に、小説からカットされた部分が多かったかも。
でも二時間半とゆー長時間でそれだから、残らずやったらすごいことになるかな。
だからって、前半部分のダーズリー一家はちょっと反応が(苦笑)
良かったのは学校のシーン。
アレ、どこで撮ったんだか詳しくは知らないですけど、
魔法学校の神秘的な雰囲気がよく出てました。
ハグリッドの誕生日プレゼントも、素朴ですごく彼っぽくて良かったと思います。
あんなのもらったらじーんと来ますよ(笑)
ちょっと長くなりそうなので、明日も書きます(笑)
ネタバレです。まだ見てない人は見ないでください。
まず。
・ロンの髪は赤毛ではなかったのか。
・ウィーズリー家、出番少なすぎ。
・てゆーか双子は?
・そしてハーマイオニーの名台詞、「でも……薪がないわ!」はどこへ。
・クィディッチの試合少ないよ。
不満はこんなところでしょうか。
全体的に、小説からカットされた部分が多かったかも。
でも二時間半とゆー長時間でそれだから、残らずやったらすごいことになるかな。
だからって、前半部分のダーズリー一家はちょっと反応が(苦笑)
良かったのは学校のシーン。
アレ、どこで撮ったんだか詳しくは知らないですけど、
魔法学校の神秘的な雰囲気がよく出てました。
ハグリッドの誕生日プレゼントも、素朴ですごく彼っぽくて良かったと思います。
あんなのもらったらじーんと来ますよ(笑)
ちょっと長くなりそうなので、明日も書きます(笑)
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ストライドストップ。
2001年11月28日体育のテスト。
空中でボールを受け取って右足、左足の順番で着地、とゆー……
バスケットボールの問題でした(謎)
あー、更新停滞してます。
テスト終わったので、復活予定。
空中でボールを受け取って右足、左足の順番で着地、とゆー……
バスケットボールの問題でした(謎)
あー、更新停滞してます。
テスト終わったので、復活予定。
それを、盲信と言うのよ。
2001年11月25日オリジナル小説から。
信じたいけど、盲信してはいけない。
盲信することは簡単だけれど。
むずかしいです。
テスト前ってことで休み3日間、マジメに勉強してました。
風邪?
治ってません(爆)
ちょっとは良くなったような……
薬の力は偉大です。
ところで、ポップン7出ましたねぇ。
ハイ、プレイしてません(滅)
とりあえずスマイルの再登場に五百票くらい(何)
好きなんです好きなんだうわぁー(オチツケ)
信じたいけど、盲信してはいけない。
盲信することは簡単だけれど。
むずかしいです。
テスト前ってことで休み3日間、マジメに勉強してました。
風邪?
治ってません(爆)
ちょっとは良くなったような……
薬の力は偉大です。
ところで、ポップン7出ましたねぇ。
ハイ、プレイしてません(滅)
とりあえずスマイルの再登場に五百票くらい(何)
好きなんです好きなんだうわぁー(オチツケ)
いつだったっけなぁ。
2001年11月22日BUMP OF CHICKENより「ハルジオン」。
実はハルジオンってカタカナで書くよりも、春紫苑って漢字で書いた方が好きだったりします。
特に意味はないんだ、つっこまないでくれ。
本気で楽しかったのはいつだったっけなぁ。
本当に笑ってたのはいつだったっけなぁ。
誰にも迷惑かけないでいれたのはいつだったっけなぁ。
そんなことが、数えればキリないほど。
楽しかったこともあるし、笑ってることもある。
でも、それが本気の感情かって訊かれると、違うとしか答えられない気がする。
最近勉強してます。っつかテスト中です自分。
ついでに風邪引いてます。
このまま儚くなってしまえたら、いくらかは楽だろうか。
実はハルジオンってカタカナで書くよりも、春紫苑って漢字で書いた方が好きだったりします。
特に意味はないんだ、つっこまないでくれ。
本気で楽しかったのはいつだったっけなぁ。
本当に笑ってたのはいつだったっけなぁ。
誰にも迷惑かけないでいれたのはいつだったっけなぁ。
そんなことが、数えればキリないほど。
楽しかったこともあるし、笑ってることもある。
でも、それが本気の感情かって訊かれると、違うとしか答えられない気がする。
最近勉強してます。っつかテスト中です自分。
ついでに風邪引いてます。
このまま儚くなってしまえたら、いくらかは楽だろうか。
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時は無情に流れてく。
2001年11月13日どのへんが無情なのかとか訊かないでください(何)
さて、大会も終わって部活も引退、いろんな意味で中学校生活が終わろうとしてます(早)
でもとりあえずもう卒業制作始めてるし(早)
きっと三学期になったら卒業式の練習ばっかりなんだろうなぁ。
まぁとりあえずそんなんです(大雑把すぎ)
さて、大会も終わって部活も引退、いろんな意味で中学校生活が終わろうとしてます(早)
でもとりあえずもう卒業制作始めてるし(早)
きっと三学期になったら卒業式の練習ばっかりなんだろうなぁ。
まぁとりあえずそんなんです(大雑把すぎ)
本番一週間前。
2001年10月27日大会まで約一週間。
学校祭でやった劇なんだけど、やっぱり色々変更箇所があったりして、
セリフがすっとんでたりヒィ(謎)
それはともかくKさん。
おれのことが気に入らないのはわかったから、
人の演技にケチ付ける前に自分をどーにかしろ(何)
学校祭でやった劇なんだけど、やっぱり色々変更箇所があったりして、
セリフがすっとんでたりヒィ(謎)
それはともかくKさん。
おれのことが気に入らないのはわかったから、
人の演技にケチ付ける前に自分をどーにかしろ(何)
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オトメゴコロと秋の空。
2001年10月4日ここ二、三日。
寝ても寝ても眠いし、抱き枕があってもぬいぐるみがあっても寂しくて仕方ない。
どうも例のアレがぶり返してきたような気がしなくもないんだけど、
季節の変わり目ってこんなもんなのでしょーか。
とりあえず、無性に文章が書きたい今日この頃でした。
寝ても寝ても眠いし、抱き枕があってもぬいぐるみがあっても寂しくて仕方ない。
どうも例のアレがぶり返してきたような気がしなくもないんだけど、
季節の変わり目ってこんなもんなのでしょーか。
とりあえず、無性に文章が書きたい今日この頃でした。
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体育祭予行練習。
2001年10月3日このカンカン照りの日差しの中。
光を遮るものは何もなく。
やりました。絶対焼けたね、これは。
午前中の競技が終わってから午後の騎馬戦が始まるまで、
木陰でぐっすりお昼寝してたのは秘密です(何)
そしてどうも最近PCの調子が悪い。
ついでに目がかゆい(関係ない)
光を遮るものは何もなく。
やりました。絶対焼けたね、これは。
午前中の競技が終わってから午後の騎馬戦が始まるまで、
木陰でぐっすりお昼寝してたのは秘密です(何)
そしてどうも最近PCの調子が悪い。
ついでに目がかゆい(関係ない)